東京2020オリンピックでは、日本のメダルラッシュで盛り上がっていますね。
たくさんの選手が頑張っている中、どうしても職業柄、選手たちの口元に目がいってしまいます。
院内でのスタッフ同士の会話は「今、ここの歯を引っ張っている段階ですね。」「装置は何を使っているのかな」など、矯正歯科ならではの会話で盛り上がっています。笑
競泳女子400メートル個人メドレーと200メートル個人メドレーで金メダルを2つ獲得した大橋悠依選手も矯正治療中でした。金メダル2つ獲得、本当に素晴らしいですね。おめでとうございます。
体操の女子種目別床運動で銅メダルを獲得された村上茉愛選手も矯正治療中で、
競技中でも顎間ゴムをしっかり使用されているのが印象的でした。
メダル獲得後の笑顔も輝いていましたね。
体操で日本女子がメダルを獲得したのは1964年東京大会の団体総合3位以来のことであり、個人での獲得は初だそうです。
日本を代表するトップアスリートの方が、矯正治療中に笑顔でメディア出演してくださっているのを拝見すると、矯正専門の歯科としては大変嬉しい気持ちになります。
また、日本だけでなく、海外の選手でも矯正治療中の方を多くお見かけしましたが、お気づきでしたか?
ぜひ、オリンピック選手の「口元」にも着目してみてください。
歯並びにお悩みの方は、よろず矯正歯科クリニックまでご相談ください。